イギリスのクリスマスにはプディング?英国伝統のホリデーフードについて!

昔から食べ物についてはあまり評判の良くない国イギリス。でも歴史のある国なので、伝統的な食べ物は「フィッシュ&チップス」以外にもたくさんあります。今回はクリスマスの食べ物についてまとめました。

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イギリスの食べ物

イギリスの食べ物は基本的にある意味「質素なもの」が多いです。

ある食材を揚げたり、焼いたり、茹でたりして食べる。そして味付けも質素なものが多いです。でも、レストランやパブのようなところでは、「塩」「酢」「胡椒」など、調味料がテーブルにおいてあるのでご心配なく。

ウィキペディアには、これが↓「伝統的なクリスマスの午餐」として載っています。

Christmas lunch in the United Kingdom.jpg
By Rich Summers – originally posted to Flickr as The anatomy of an Xmas Lunch (with notes), CC 表示 2.0, Link

揚げたもの、焼いたもの、炒めたもの、煮詰めたものがお皿にのっていますね。

スーバーの食品売り場

ちなみに、スーパーでは冷凍食品が大人気です。

ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーなどの冷凍食品も大袋で売られており、ラザニアやピザも低価格で買うことができます。

冷凍ケーキもホール(まるごと)で売っています。

プディング

プディングと聞くと「プリン」をイメージしますが、日本で言うプリンとはかなりイメージが違います。

ヨークシャー・プディング

ヨークシャー・プディングはイギリスのパブなどでもでよく提供されている、イギリス伝統の家庭料理です。

Roastbeef with yorkshire puddings.jpg
By ドイツ語版ウィキペディアHotBabyHotさん – 自ら撮影, パブリック・ドメイン, Link

ヨークシャー・プディングは左上に2つある丸いものです。

これは、もちっとしたシュークリームの皮のような食感(甘くないです)で、グレイビーソースなどをかけてお肉料理などと一緒にいただきます。

クリスマスプディング

クリスマスプディングの見た目はこんな感じです。

Christmas pudding.JPG
By Musical Linguist from en.wikipedia.org, CC 表示-継承 3.0, Link

とても質素ですね。でも実は1から作る場合は一晩寝かせたり、もっと長い間材料をつけておいたりする家庭もあります。

この生地の中には、お酒やドライフルーツ、ナッツ類などが入っていてしっかりと味が染みているので濃厚です。

スーパーなどでも買うことができます。

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イギリスのスーパーで見つけるクリスマスフード

旅行や短期滞在でキッチンが使えない場合も、クリスマスの食べ物はスーパーで簡単に手に入ります。

【庶民の味方TESCO(テスコ)のクリスマスフード】

ミンスパイ 6個入り 2箱で£3

肉パイではなく、ドライフルーツから作ったミンスを詰めたパイです。

mince_pies

出典:TESCO

ミニフルーツケーキ 150g £2.5

上にのっているのは、マジパン、アイシング、お砂糖のデコレーションだそうです。

fruit-cake

出典:TESCO

クリスマスプディング 454g 4人前 £5

パッケージがハヤシライスかビーフシチューに見えるのは気のせいかな?

christmas-pudding

出典:TESCO

スーパーでは他にも色々な食べ物が売られています。

おまけ

クリスマス以外の時期もスーパーなどで売っていますが、イギリスのデザート、トライフル。甘いカスタード、クリーム、ジャム、スポンジケーキなど太る要素しか見当たりません。

trifle

出典:Sainsbury’s

まとめ

  • イギリス料理は基本的に質素な作り方・味付け
  • プディング=日本のプリンではない
  • 太りそうな食べ物が多い

不味いと言われているイギリス料理ですが、食べてみないとわかりません。イギリスのパブなどは雰囲気などもいいので、ぜひ一度行ってイギリス料理を堪能してみてください。スーパーマーケット探検もおすすめです。

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