映画シングのガース・ジェニングス監督はどんな人?過去の作品は?

日本で3月17日から公開されるアニメーション映画『SING / シング』は、様々な動物たちが劇中で有名曲を歌うことでも話題の映画。登場する曲や吹き替えキャストに比べて情報の少ないガース・ジェニングス監督についてのプロフィールをまとめました。

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映画『SING / シング』のガース・ジェニングス監督はどんな人?

プロフィール

  • 名前:ガース・ジェニングス(Garth Jennings)
  • 生年月日 / 年齢:1972年7月頃 / 44歳
  • 出身地:イギリス・エセックス

ジェニングス監督(左)

イギリスのエセックスで生まれたジェニングス監督は、5歳で映画『スターウォーズ』に魅了され、11歳の時に父親の友人がたくさんの電化製品を安く売っていたので、ビデオカメラを入手。

学校の成績は良くなかったジェニングス監督ですが、絵を描いたり、話を作ったり、映画を撮るのは大好きだったそうです。

そして、高校卒業後にロンドンの名門美術学校セント・マーチンズ校に入学。

ジェニングス監督は、ここで出会った2人の友人ニック・ゴールドスミスとドミニク・ラーングとともに、Hammer & Tongsという制作プロダクション会社を立ち上げます。

過去の作品は?

Hammer & Tongsを立ち上げたジェニングス監督らは、イギリスのバンドのミュージックビデオやCMなどをプロデュース。

ミュージックビデオは、ブラーの『コーヒー&TV』やR.E.M.の『Imitation of Life』、レディオヘッドの『ヌード』など、有名な曲&アーティストのものもたくさんあります。

Hammer & Tongsとジェニングス監督が初めて監督や脚本を担当した映画は、イギリスの脚本家ダグラス・アダムス原作の『銀河ヒッチハイク・ガイド』。

もともとはスパイク・ジョーンズ監督にオファーがあったそうですが、ジョーンズ監督はこれを断り、知り合いだったジェニングス監督に声をかけたそうです。

映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』の公開は2005年、主演はマーティン・フリーマンでした。

2007年にはHammer & Tongsは、映画『リトル・ランボーズ』の監督、脚本、製作、編集などを担当。

ジェニングス監督自身の少年時代がベースになった物語です。

この映画でジェニングス監督は英国アカデミー賞の新人賞にノミネート、ロカルノ国際映画祭では観客賞を受賞しています。

映画『リトル・ランボーズ』予告編

物語を考えるのが好きなジェニングス監督は、2015年、7匹のモンスターが出てくる『The Deadly 7』という子供向けの小説を出版(イラストも担当)。

そして、2017年公開の映画『SING / シング』では、監督・脚本を担当。

高齢のイグアナ秘書、ミス・クローリーとして声の出演もしています。

他にもジェニングス監督の友人、エドガー・ライト監督やウェス・アンダーソン監督も声のカメオ出演をしているのでビックリですね。

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ジェニングス監督の家族

現在フランスに住んでいるジェニングス監督には、1996年に結婚した妻ルイーズさんと息子が4人います。

ルイーズさんは、子育てをする前はファッションデザイナーだったそうです。

クレジットを見ると、ジェニングス監督の映画『リトル・ランボーズ』にナース役でカメオ出演しているようですね。

4人の息子、オスカー、レオ、カスパー、エイサくんは『SING / シング』に子ブタの声で出演。

何とレコーディングは、自宅の食卓で行われたそうです…。

声はレイヤーをかけたり、ピッチを上げたりして編集が加えられていますが、本人たち同様、騒がしくてクレイジーな仕上がりになっているそうです。

また、ブタのガンターやロジータ、子ブタたちの超短編映画『Gunter Babysits』が、3月21日にリリースされる『SING / シング』のDVD&ブルーレイ(英語)の特別版に他の2つのミニシリーズと共に収録されています。

まだ日本では映画の公開がこれからなので、DVDやブルーレイにどんな特典が付くかわかりませんが、ミニシリーズがついていたら映画を見たあとにも楽しみができますね。

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まとめ

  • 映画『SING / シング』のガース・ジェニングス監督はイギリス出身でセントマーチンズ卒
  • Hammer & Tongsというプロダクション会社を立ち上げて、バンドのMVやCMも製作
  • 2005年の映画『銀河ヒッチハイク・ガイド』で監督デビュー

アニメーション映画だと、意外な人が声のカメオ出演をしたりしていて、気付くとびっくりしますね。

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