ダーレン・ケイツさん、肥満や女優になるきっかけは?若い頃のレオ様&ジョニデと共演

レオナルド・ディカプリオとジョニー・デップが兄弟を演じた映画『ギルバート・グレイプ』。この映画で母親役を演じた女優ダーレン・ケイツさんが亡くなったそうですが、女優になるきっかけや肥満の原因などをまとめました。

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女優ダーレン・ケイツさんとは?

プロフィール

  • 名前:ダーレン・ケイツ(Darlene Cates)
  • 生年月日 / 年齢:1947年12月13日 / 69歳
  • 死没日/ 死因:2017年3月26日 / 自然死
  • 出身地:米国テキサス州
  • 身長:175cm

肥満になった原因は?

テキサス州で生まれ育ったダーレンさんは、12歳の時に両親が離婚したことをきっかけに、食べることに癒やしを求めるようになります。

しかし、この頃の肥満は深刻ではなく、14歳の時に出会ったロバートさんと15歳で結婚し、18歳で長女シェリさんを出産。

ダーレンさんはその後も2人の息子を出産して3人の母親になります。

しかし、夫のロバートさんが海軍に所属していたために各地を転々としたり、ロバートさんが海外に滞在中は1人で子育てをしたりしているうちに、寂しさや不安から食べ物に頼るようになって肥満との闘いが始まります。

肥満で手術も

30代のときには体重が185kgを超えており、1981年には減量のために胃を縮める手術を受けて、45kgのダイエットに成功。

しかし、抗うつ剤などを服用していたにも関わらず、寂しさや引きこもりがちな生活、慢性的なうつ病によって、体重は250kgにまで増量してしまいます。

この頃にはベッドに寝たきりになり、外出が必要な際には車イスに乗っていたようです。

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女優デビューのきっかけは?

ダーレンさんが女優デビューするきっかけとなったのは、トーク番組の『Too Heavy to Leave Their House (重すぎて家から出られない)』というコーナーへの出演。

ダーレンさんは長女シェリさんとインタビューに答え、肥満や病気との闘い、家族への想いを話し、観客や視聴者の涙を誘いました。

そして、この放送を見た脚本家ピーター・ヘッジス氏が女優経験のないダーレンさんの才能を見出し、映画『ギルバート・グレイプ』のオーディションに呼んだことから、母親役でデビューすることになったのです。

若い頃のレオ様&ジョニデと共演

ダーレンさんは1993年公開の映画『ギルバート・グレイプ』で、夫が突然自ら命を絶ったことが原因で肥満になってしまう元美人な母親を熱演。

ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオは息子役で、当時まだ10代だったレオは、知的障害がある少年役でアカデミー賞にノミネートされました。

映画『ギルバート・グレイプ』予告動画(英語)

その他の出演作

『ギルバート・グレイプ』の後も、ダーレンさんは90年代にテレビドラマ『ピケット・フェンス』や『Touched by an Angel』に出演。

その後、2010年頃から様々な病気によって1年ほど入院していたダーレンさんは、約100kgの減量に成功。

2012年のインタビューでは、女優復帰を希望していることを明かし、2014年の短編映画『Mother』にも出演。

Mother 公式ウェブサイト&動画

IMDbによると、ダーレンさんが最後に演じたのは、2017年公開予定の『Billboard』ペニー役のようです。

ダーレンさんは亡くなる前までテキサス州に住んでいて、4人の孫もいるおばあちゃんでした。

長女のシェリさんによると、3月26日に亡くなった際は自宅のベッドで苦しむことなく、寝ている間に息を引き取っていたということです。

ダーレンさんと若い頃のジョニデ&レオ

息子役を演じたレオナルド・ディカプリオもダーレンさんの訃報を聞き、自身のフェイスブックを更新。

ダーレンは最高の母親役で、一緒に働けたことを光栄に思います。彼女の人柄や素晴らしい才能は、全ての人の心に生き続けるでしょう。』とダーレンさんの死を悼んでいました。

ご冥福をお祈りいたします。

まとめ

  • 女優のダーレン・ケイツさんが69歳で亡くなる
  • ダーレンさんは、1993年の映画『ギルバート・グレイプ』で女優デビュー
  • この映画では、ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが息子役だった

ダーレンさんは夫ロバートさんと出会った時に、年齢を偽っていたそうですが、その後も色々とドラマティックな人生だったんですね。

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