セルゲイ・ポルーニンはどんな人?バレエ界の異端児、映画「ダンサー」も公開予定

天才的なダンスの才能やセンスを持ちながら、『バレエ界の問題児』と呼ばれたセルゲイ・ポルーニン。日本では7月にドキュメンタリー映画も公開予定ですが、セルゲイ・ポルーニンとはどんな人なのでしょうか。

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セルゲイ・ポルーニンはどんな人?

プロフィール

  • 名前:セルゲイ・ポルーニン (Sergei Polunin)
  • 生年月日 / 年齢:1989年11月20日 / 27歳
  • 出身地:ウクライナ・ヘルソン
  • 身長:180cm

旧ソ連のウクライナで生まれたセルゲイ・ポルーニンは、4~8歳まで地元で体操を習い、その後キエフの名門バレエ学校に入学。

母親はセルゲイとキエフに引っ越し、父親は家計を支えるためにポルトガルへ、祖母はギリシャへ出稼ぎに行き、家族はバラバラに。

セルゲイは13歳で親元を離れて、イギリス・ロンドンにあるロイヤル・バレエ学校に入学します。

バレエ界の天才、でも問題児?

セルゲイは、英国ロイヤル・バレエ学校でも突出した才能を見せ、国内外の大会で様々な賞を受賞。

16歳の時にはスイスのローザンヌ国際バレエコンクールで金賞などを受賞し、17歳でイギリスの年間最優秀若手ダンサーに選出。

そして、19歳の時に英国ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルに抜擢されます。

しかし、セルゲイは気持ちを高めるために薬物を常用、練習をサボってパーティに出かけたり、タトゥーを入れたりして「バレエ界のバッド・ボーイ(問題児)」と呼ばれるように。

セルゲイはプリンシパルになって約2年後、22歳でプリンシパルを電撃退団してしまいます。

この裏には、セルゲイの心の葛藤があったのですが、この知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー映画が日本でも7月に公開されます。

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ドキュメンタリー映画『ダンサー』

2017年7月15日(土)から日本で公開予定のドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』。

予告動画

22歳でロイヤル・バレエ団を退団したセルゲイは、素行の悪さが知れ渡っていたためになかなか次の仕事が見つかりませんが、バレエダンサーの引退を決意して出演したホージアのヒット曲「Take Me to Church」のMVで、再び注目を集めます。

そして、現在セルゲイはアーティストとして、演技やファッション撮影のモデルなど、様々な活動に取り組んでいます。

私生活では、ロシア人バレリーナのナタリア・オシポワさんと交際中。

ナタリアさんとセルゲイ

ナタリアさんは18歳でボリショイ・バレエ団に入団し、2013年にロイヤル・バレエ団にプリンシパルとして移籍。

5月で31歳になるナタリアさんはセルゲイより年上で、2人は一緒にダンスや撮影の仕事もしています。

まとめ

  • セルゲイ・ポルーニンは、ウクライナの貧しい家庭出身
  • バレエを続けるために幼い頃から家族と離れ、家族は家計のために働いた
  • セルゲイは19歳で英国ロイヤル・バレエ団の最年少プリンシパルになるが、2年後に退団

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