ドラマ『24』や『グレイズ・アナトミー』、『サバイバー: 宿命の大統領』などで知られる女優キム・レイヴァー。夫マニュ・ボイヤーさんや子供についてまとめました。
キム・レイヴァーの夫マニュ・ボイヤーさんはどんな人?
1969年生まれ、アメリカ・ニューヨーク出身の女優キム・レイヴァー。
2000年、31歳のときにマニュ・ボイヤー(Manu Boyer)さんと結婚。
マニュさんはフランス出身の映画監督、脚本家。
過去にはマニュエル・ボイヤー(Manuel Boyer)の名前でクレジットされていました。
*フランス語読みはボワイエ(Boyer)。
2015年のインディペンデント作品『To Whom It May Concern(原題)』で長編映画監督デビュー、2019年のTV映画『Tempting Fate(原題)』は妻キムと2人で監督を務めています。
Merry Christmas! Celebrating with Gratitude. Wishing you all wonderful holidays! Share the love ❤️ pic.twitter.com/wWoUx8JtRN
— Kim Raver (@KimRaver) December 25, 2016
マニュ・ボイヤーさんのプロフィール
南フランスで育ち、パリ大学で物理学を専攻。
学生の頃はバレーボール選手だったそうですが、その後映画や写真を学び、フォトグラファーに。
ニューヨークに移り、CMやMVなどの映像監督、テレビや映画にも携わるようになりました。
子供は2人!息子たちも美しい♡
キム・レイヴァーと夫マニュさんの間には息子が2人。
- 長男:ルーク(Luke Boyer)くん // 2002年7月生まれ
- 次男:レオ(Leo Boyer)くん // 2007年10月生まれ
キム同様、とっても美形です♡
長男ルークくんも長身で、現在バレーボールをやっている様子。
キムと夫マニュさんのインスタグラムには、家族写真や昔の写真などがたくさんアップされています♡
まとめ
- キム・レイヴァーの夫はフランス出身の映画監督マニュ・ボイヤーさん
- 2000年に結婚し、2002年と2007年生まれの息子がいる
- 2019年のTV映画『Tempting Fate』は夫婦で監督を務めた