Netflixドラマ『コブラ会』でミゲルの母カルメン役を演じる女優ヴァネッサ・ルビオ。どんな人なのか、プロフィールや有名な出演作をまとめました。
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ヴァネッサ・ルビオのプロフィール
ヴァネッサ・ルビオは、コロンビア系アメリカ人の女優です。
CONGRATS to our 2016 #NBCSceneShowcase Alum Vanessa Rubio @VeryVness for booking a recurring on #CobraKai! We’re so proud of you! pic.twitter.com/RiuCUcu0JW
— NBCU Talent Programs (@nbcunitips) October 31, 2017
- 名前:ヴァネッサ・ルビオ(Vanessa Rubio)
- 生年月日 / 年齢:1983年12月6日 / 37歳
- 出身地:アメリカ・ニュージャージー州
- 身長:178cm
両親はコロンビア出身。
ヴァネッサは3人きょうだいの末っ子で、兄と姉がいます。
2007年ごろから短編作品やドラマに女優として出演し、モデルとしても活動。
2010年の短編作品『Liv & Josh』で監督デビュー。
2018年に始まったドラマ『コブラ会』カルメン役で広く知られるようになりました。
有名な出演作
- 2016年映画『ワタシが私を見つけるまで』
- 2018年~ドラマ『コブラ会』
カルメン役でシーズン1から出演。
シーズン4からレギュラー出演する予定です。
Carmen always knew karate would be life changing for Miguel. pic.twitter.com/EwCgftobIW
— Cobra Kai (@CobraKaiSeries) December 20, 2020
- 2020年ドラマ『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』
Netflix配信のドラマシリーズ。
ヴァネッサはナガイナ役で2020年配信のパート3に出ています。
2021年には、ドラマ『ボンディング ~男と女の事情~』シーズン2にも出演しました。
まとめ
- ヴァネッサ・ルビオはコロンビア系アメリカ人女優。
- 2007年ごろから女優として活動し、2010年の短編作品『Liv & Josh』で監督デビュー。
- 2018年から始まったドラマ『コブラ会』カルメン役でブレイクした。