ジョージ・クルーニーの結婚・離婚歴や妻、子供(双子)のこと♡

俳優や映画監督、脚本家、プロデューサーとして活躍するジョージ・クルーニー。結婚・離婚歴や現在の妻アマルさん、子供(双子)のことについてまとめました。

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ジョージ・クルーニーの結婚・離婚歴

1961年5月6日生まれ、アメリカ・ケンタッキー州出身のジョージ・クルーニー。

これまでに2回結婚・1回離婚しています。

  • 元妻:タリア・バルサム // 1989年結婚・1993年離婚
  • 現在の妻:アマル・アラムディン // 2014年結婚(子供2人)

1989年、アメリカ人女優タリア・バルサムと結婚しましたが、1993年に離婚。

2013年から弁護士のアマル・クルーニーさんと交際し、2014年に婚約・結婚。

2017年、アマルさんとの間に双子が生まれました♡

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元妻タリア・バルサム

1989年12月、28歳のときに女優タリア・バルサムと結婚。

元妻タリア・バルサム

タリア・バルサム(Talia Balsam)は、アメリカ・ニューヨーク出身の女優。

1959年生まれで、ジョージ・クルーニーより2歳年上。

1984年にある舞台で出会い、破局・復縁を経て、1989年12月に結婚。

1993年に離婚しました。

1998年、タリアは俳優ジョン・スラッテリー(ドラマ『マッドメン』)と再婚しています。

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現在の妻アマル・クルーニー

現在の妻アマルさんは、レバノン生まれ・イギリス育ちの法廷弁護士。

国際法と人権を専門としています。

ジョージ・クルーニーと妻アマルさん

プロフィール

  • 名前:アマル・クルーニー(Amal Clooney)
  • 生年月日 / 年齢:1978年2月3日 / 44歳
  • 出身地:レバノン・ベイルート生まれ
  • 身長:174cm

レバノン・ベイルート生まれ、両親はレバノン人。

旧姓は、アラムディン。

アマルさんは1978年生まれで、ジョージ・クルーニー(1961年生まれ)より17歳年下です。

レバノン内戦中(1975~90年)、2歳のときに家族とイギリス・バッキンガムシャーに移住。

高校卒業後、オックスフォード大学で法学を専攻、2000年に学士号を取得。

その後渡米し、ニューヨーク大学のロースクール(法科大学院)で法学修士を取得。

2002年にニューヨークで弁護士資格を取得し、法律事務所で3年間勤務。

オランダ・ハーグの国際司法裁判所でも経験を積んでいます。

2010年、イングランドとウェールズで弁護士資格を取得。

ロンドンで法廷弁護士となり、国際人権弁護士として活躍。

2014年にジョージ・クルーニーと結婚。

2016年、夫婦で「Clooney Foundation for Justice」を立ち上げました。

出会いは?

アマルさんとジョージ・クルーニーの出会いは、2013年7月。

友人の紹介。

イタリア・コモ湖にあるジョージの別荘に、共通の友人がアマルさんを連れてきたそうです。

2014年4月に婚約し、同年9月に結婚しました。

子供は2人♡男女の双子

2017年6月、アマルさんは男女の双子を出産。

出産時、アマルさんは39歳。

ジョージ・クルーニーは56歳で父親になりました。

  • 息子:アレクサンダー(Alexander)くん // 2017年6月生まれ
  • 娘:エラ(Ella)ちゃん // 2017年6月生まれ

子供たちの写真は公開していませんが、常にパパラッチから注目されています。

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まとめ

  • ジョージ・クルーニーはこれまでに2回結婚・1回離婚。
  • 元妻はアメリカ人女優タリア・バルサム。1989年結婚、1993年離婚。
  • 2014年、弁護士のアマル・クルーニーさんと結婚。2017年に男女の双子が誕生♡
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