ミア・スレアプレトンのプロフィール♡ケイト・ウィンスレットの娘

ケイトウィンスレットの娘ミアスレアプレトン。どんな人なのか、プロフィールや出演作などをまとめました。

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ミア・スレアプレトンのプロフィール

ミア・スレアプレトンは、イギリス人女優です。

ミアと母ケイト・ウィンスレット

  • 名前:ミア・スレアプレトン(Mia Threapleton)
  • 生年月日 / 年齢:2000年10月12日 / 22歳
  • 出身地:イギリス・ロンドン
  • 身長:165cm

イギリス・ロンドン生まれ。

母親はイギリス人女優ケイト・ウィンスレット。

父親は、ケイトの最初の夫でイギリス人アシスタントディレクターのジム・スレアプレトンさん。

ケイトとジムさんは映画『グッバイ・モロッコ(1998年公開)』の撮影で出会い、1998年11月に結婚。

2000年にミアが生まれましたが、2001年に離婚しました。

ケイトはその後2回結婚し、それぞれの結婚で1人ずつ息子が生まれています。

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ケイト・ウィンスレット,現在

ミアは2014年、母ケイト主演の映画『ヴェルサイユの宮廷庭師(原題:A Little Chaos)』の小さな役で女優デビュー。

オーディションを受け、2020年のイタリア映画『Shadows(原題)』に主演。

2022年、アメリカの歴史ドラマ『Dangerous Liaisons(原題)』にローズ役で準レギュラー出演。

同じく2022年、イギリスのドラマ『I AM ルース』に母ケイトと主演。

2023年5月の英国アカデミー賞テレビ部門の授賞式には、母娘で出席。

ケイトはドラマ『I AM ルース』で主演女優賞を受賞しました。

ミアは、今後Apple TV+で配信予定の歴史ドラマ『The Buccaneers(原題)』に出演予定です。

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出演作品

  • 2014年映画『ヴェルサイユの宮廷庭師』
  • 2020年映画『Shadows』

イタリアのスリラードラマ映画。

ミア・スレアプレトン、ローラ・ペティクルー主演。

2020年、ローマ国際映画祭で初上映されました。

日本では今のところ未公開です。

  • 2022年ドラマ『Dangerous Liaisons』

アメリカのStarzで放送された歴史ドラマ。

原作は、ピエール・ショデルロ・ド・ラクロの同名小説「危険な関係(Dangerous Liaisons)」。

ミアはローズ役で準レギュラー出演しました。

  • 2022年ドラマ『I AM ルース』

2019年に始まったイギリスの「I AM 私の分岐点」シリーズ。

ミアは、シリーズ3の『I AM ルース(I Am Ruth)』に母ケイト・ウィンスレットと出演。

ケイトがルース役、ミアが娘フレヤ役を演じ、母娘共演。

ケイトが英国アカデミー賞テレビ部門主演女優賞、『I AM ルース』は単発ドラマ賞を受賞。

日本では、2023年3月からスターチャンネルEX(Amazon Prime Video)で配信されています。

ケイト・ウィンスレット,現在

まとめ

  • ミア・スレアプレトンは、イギリス・ロンドン出身の女優。
  • 母親は女優ケイト・ウィンスレット、父親はアシスタントディレクターのジム・スレアプレトン。
  • 代表作は映画『Shadows』ドラマ『Dangerous Liaisons』『I AM ルース』など。
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