『トランスフォーマー』イザベラ・モナーは女優で歌手?

2017年の映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』イザベラモナー。どんな人なのか、プロフィールや女優・歌手活動をまとめました。

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映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』イザベラ役

2017年公開の映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』。

イザベラ(Izabella)役は、アメリカ人女優イザベラ・モナー。

プレミアでのドレスも可愛いイザベラ

先日16歳になったイザベラは、ブラジルのプレミアイベントでファンからもお祝いしてもらったようです。

この記事では、可愛い&美人なイザベラ・モナーのプロフィールや画像をまとめました。

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イザベラ・モナーのプロフィール

  • 名前:イザベラ・モナー(Isabela Moner)
  • 生年月日 / 年齢:2001年7月10日 / 16歳
  • 出身地:米国オハイオ州クリーブランド
  • 身長:155cm(成長中)

家族のこと

父親はアメリカ人、母親はペルー人。

米国オハイオ州出身のイザベラですが、ペルー人の母親や親戚、スペイン語の本や音楽に囲まれて育ったため、母国語はスペイン語。

プレスクールに通い始めた頃は、英語が得意ではなく、語彙も少なくて困ったそう。

現在は、両方の言語を流暢に話します。

幼いころのイザベラ (複数枚あります)

イザベラは、兄と弟のいる3人兄弟の真ん中。

スキーやスノーボード、スケートなどが得意で、兄弟とトランポリンで飛び跳ねるのも好きだそうです。

女優で歌手

イザベラは7歳から演技を始め、10歳の時にブロードウェイで女優デビュー。

ミュージカル『エビータ』でスペイン語の歌も披露しました。

『エビータ』出演当時のイザベラとリッキー・マーティン

同年(2012年)放送されたリアリティ番組『The Next Big Thing : NY』に歌手の卵としても出演。

そして、2013年の映画『The House That Jack Built』で、スクリーンデビューしました。

翌2014年からは、テレビドラマにも複数出演。

『100 オトナになったらできないこと』では、主人公のCJ.マーティン役を演じ、主題歌『It’s a Brand New Day』も歌っています。

『100 オトナになったらできないこと』は、日本(NHK Eテレ)を含め、世界各国でも放送されました。

イザベラは作詞やウクレレ演奏もでき、2015年にはアルバム『Stopping Time』をリリース、コンサートも開いています。

2016年、映画『史上最悪の学園生活』に出演。

『史上最悪の学園生活』ジーニー役

2017年に『トランスフォーマー/最後の騎士王』にイザベラ役で出演。

テレビのアニメ番組やCGアニメ映画の声優も務めています。

恋人はいる?

2016年、俳優ジェイス・ノーマン(Jace Norman)とオープンに交際。

ファンからも応援されていましたが、11月までに破局。

元恋人ジェイス・ノーマン

2017年2月には、俳優でmusical.lyの動画なども人気のディラン・サマーオール(Dylan Summerall)と交際が噂されましたが、ディランは現在、他に恋人がいるようです。

現在、イザベラにオープンに交際している恋人はいません♡

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まとめ

  • イザベラ・モナーは、10歳でブロードウェイデビュー。
  • 演技の他に、歌やダンス、作詞、ウクレレ演奏なども出来る。
  • ニコロデオンのドラマが人気で、映画『トランスフォーマー』にも出演。
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