『ウォーキング・デッド』プリンセス役パオラ・ラサロのプロフィール

ドラマ『ウォーキング・デッド』プリンセス役女優パオラ・ラサロ。どんな人なのか、プロフィールや有名な出演作をまとめました。

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パオラ・ラサロのプロフィール

パオラ・ラサロは、プエルトリコ出身の劇作家/脚本家、女優です。

  • 名前:パオラ・ラサロ(Paola Lázaro)
  • 生年月日 / 年齢:1994年10月24日 / 27歳
  • 出身地:プエルトリコ サン・フアン
  • 身長:162cm

プエルトリコ出身。

アメリカのニューヨーク州立大学パーチェス校で脚本を学び、2013年、コロンビア大学で修士課程を修了。

コロンビア大学では、劇作家スティーブン・アドリー・ギアギスの指導のもと、作品を書いたそうです。

パオラ・ラサロのインスタグラム

パオラは劇作家としてキャリアをスタートさせ、2017年、脚本を手がけた「Tell Hector I Miss Him」がニューヨークの劇場で公演されました。

女優としても活動しており、2018年の映画「Pimp」に出演。

2018~19年には、ドラマ『リーサル・ウェポン』シーズン3にグティエレス役で出演。

2020年、ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン10にプリンセス役で登場、シーズン11にも同役で出ています。

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有名な出演作

  • 2018~19年ドラマ『リーサル・ウェポン』シーズン3
  • 2020年映画『ブラック・ベア』
  • 2020年~ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン10~

2010年に始まった人気ゾンビ映画。

パオラはシーズン10から登場し、プリンセス役を演じています。

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まとめ

  • パオラ・ラサロはプエルトリコ出身の劇作家/脚本家、女優。
  • ニューヨーク州立大学パーチェス校とコロンビア大学で脚本を学んだ。
  • 有名な出演作はドラマ『ウォーキング・デッド』『リーサル・ウェポン』映画『ブラック・ベア』など。
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