ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』シーズン4主人公ミルドレッド役女優リディアペイジ。どんな人なのか、プロフィールをまとめました。
リディア・ペイジのプロフィール
リディア・ペイジは、イギリス・レスターシャー出身の女優です。
Shortlisted for Best Digital Children’s Content – The Worst Witch #TheWorstWitch @MeganHughesAC @bbcreative in Partnership with @ZDFEnterprises @netflix @cbbc #BroadcastDigi pic.twitter.com/KcYTQ2dvme
— Broadcast Digital Awards (@BroadcastDigi) September 8, 2020
- 名前:リディア・ペイジ(Lydia Page)
- 生年月日 / 年齢:2002年5月29日 / 19歳
- 出身地:イギリス・レスターシャー
- 身長:成長中
イギリス・レスターシャー出身。
2017年からノッティンガムにあるテレビジョン・ワークショップで演技を学び、2018年からはロンドンのナショナル・ユース・シアターにも参加。
ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』で女優デビュー
2020年、ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』シーズン4で女優デビュー。
シーズン1~3まで主人公ミルドレッド・ハブル役を演じていた女優ベラ・ラムジーがメンタルヘルスを優先するため降板。
代わりにリディアが同役に抜擢されました。
ベラ・ラムジーと同じ演劇学校出身
シーズン1~3でミルドレッド役を演じたベラ・ラムジーも、リディアと同じノッティンガムのテレビジョン・ワークショップ出身。
年齢は、リディアのほうが1歳年上です。
リディアは『ミルドレッドの魔女学校』で女優デビュー後、イギリスの医療ドラマ『カジュアルティ』にゲスト出演。
現在は、2021年に始まったコメディドラマ『The Larkins(原題)』にレギュラー出演しています。
有名な出演作/代表作
- 2020年ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』シーズン4
- 2020年ドラマ『カジュアルティ』ゲスト出演
- 2021年~ドラマ『The Larkins』
H.E. ベイツの小説が原作、1950年代のイギリスが舞台のコメディドラマ。
リディアは、プリムローズ・ラーキン役(写真中央)でレギュラー出演。
Tonight, when you settle in for a comfortable evening at home, tune in to The Larkins, a television adaptation of H.E. Bates’ The Darling Buds of May. This new six-part comedy drama series, which we’re proud to sponsor, premieres tonight at 8 PM BST on @ITV for UK audiences. pic.twitter.com/C3Hp7Jo7um
— Viking (@VikingCruises) October 10, 2021
今のところ、日本では放送・配信されていません。
ドラマ『ミルドレッドの魔女学校』を降板したベラ・ラムジーは現在も女優活動を続けています。
まとめ
- リディア・ペイジは、イギリス・レスターシャー出身の女優。
- 2020年のドラマ『ミルドレッドの魔女学校』シーズン4で女優デビュー。
- 2021年からはドラマ『The Larkins』にレギュラー出演。