アンビカ・モッドはどんな女優?Netflix『ワンデイ』エマ役

2024年Netflixドラマ『One Day/ワン・デイ』エマ役女優アンビカモッド。プロフィールや出演作品、恋人のことなどをまとめました。

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アンビカ・モッドのプロフィール

アンビカ・モッドは、イギリス人女優・コメディアン・脚本家です。

 

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アンビカ・モッドのインスタグラム

  • 名前:アンビカ・モッド(Ambika Mod)
  • 生年月日 / 年齢:1995年 / 28歳
  • 出身地:イギリス・ハートフォードシャー
  • 身長:?

イギリス出身・家族はインド系

イギリス・ハートフォードシャー出身。

両親はインドからの移民で、母親は幼少期から、父親は20代からイギリスに定住。

アンビカは16歳のころにアメリカのバラエティ番組『サタデー・ナイト・ライブ』を見て、スケッチコメディに興味を持ったそう。

女優・コメディアン・脚本家

2014年、ダラム大学セントメリーズカレッジに進学し、英文学を専攻。

大学のスケッチコメディグループに所属して舞台に立ち、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも参加。

2017年に大学を卒業後、ロンドンの即興劇場で活動、短編作品にも出演。

アンドリュー・シャイアーズ(Andrew Shires)さんとのコメディデュオ「Megan from HR.」としても活動し、脚本も執筆。

コメディデュオ「Megan from HR.」

 

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2020年、女性コメディアンに贈られる賞「Funny Women Awards」セミファイナリストに選出。

BBCラジオのコメディ番組の脚本も担当。

女優としては、2022年の医療コメディドラマ『産婦人科医アダムの赤裸々日記』で注目されました。

王立テレビ協会プログラム助演女優賞を受賞。

同じく2022年、ビリー・パイパー主演のコメディドラマ『I HATE SUZIE 超サイテーなスージーの日常』シーズン2・第1,3話に出演。

Netflixドラマ『One Day/ワン・デイ』エマ役

2024年、Netflix配信のドラマ『One Day/ワン・デイ』にエマ役でレギュラー出演。

デクスター(デックス)役は、イギリス人俳優レオ・ウッドール。

アンビカは今後、Disney+配信のドラマ『Playdate(原題)』に出演予定。

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主な出演作品・代表作

  • 2022年ドラマ『産婦人科医アダムの赤裸々日記』

アダム・ケイさんの自叙伝「This is Going to Hurt」が原作、ベン・ウィショー主演の医療コメディドラマ。

アンビカは主要登場人物の1人、シュルティ役でレギュラー出演。

王立テレビ協会プログラム賞(Royal Television Society Programme Awards)助演女優賞を受賞。

ほかのキャストは、アレックス・ジェニングス、ミシェル・オースティン、ロリー・フレック・バーンなど。

日本ではWOWOWプライムで放送されました。

  • 2022年ドラマ『I HATE SUZIE 超サイテーなスージーの日常』シーズン2・第1,3話
  • 2024年ドラマ『One Day/ワン・デイ』

デイヴィッド・ニコルズさんの小説が原作の恋愛ドラマ。

アンビカがエマ役、レオ・ウッドールがデクスター(デックス)役。

2024年2月にNetflixで配信。

同小説が原作の2011年映画版『ワン・デイ 23年のラブストーリー』では、アン・ハサウェイがエマ役、ジム・スタージェスがデクスター役を演じています。

恋人はいる?

現在、アンビカ・モッドにはオープンに交際している恋人はいません。

Netflixドラマ版『One Day/ワン・デイ』キャストのプロフィール

まとめ

  • アンビカ・モッドは、イギリス人女優・コメディアン・脚本家。家族はインド系。
  • 学生時代からスケッチコメディグループに所属し、舞台で活動。
  • 女優としては、2022年のドラマ『産婦人科医アダムの赤裸々日記』でブレイク。
  • 2024年、Netflixドラマ『One Day/ワン・デイ』にエマ役でレギュラー出演。
  • オープンに交際している恋人はいない。
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