映画『アメイジング・スパイダーマン』で相手役、そして私生活でも恋人同士だったアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーン。破局後も復縁の噂が流れていますが、アンドリューはエマ以外の女優と交際していた事はあるのでしょうか?
Contents
アンドリュー・ガーフィールドの歴代彼女は?
エマ・ストーン
2012年と2014年の映画『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで共演した、アンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーン。
2人は映画の中だけでなく、2011~2015年まで交際していました。
アンドリューの元恋人といえば、エマ・ストーンというイメージが強いですが、アンドリュー・ガーフィールドは過去にも有名人と交際していたことはあるのでしょうか。
シャノン・ウッドワード
アメリカ生まれ、イギリス育ちのアンドリューは、現在34歳。
2010年の映画『ソーシャル・ネットワーク』で、国際的に注目されて人気も高まりました。
その前の2008年ごろから交際していたのが、アメリカ人女優のシャノン・ウッドワード。
“We’re miles beyond a glitch here.” @shannonwoodward arrives at the #Westworld premiere. pic.twitter.com/02dqrh77Fo
— Westworld (@WestworldHBO) 2016年9月29日
2人は、エマとアンドリューが付き合い始めた2011年までに破局しました。
シャノンは現在32歳で、最近ではドラマ『ウエストワールド』にレギュラー出演しています。
現在の恋人は?
ダコタ・ジョンソンと噂に?
2015年秋にエマ・ストーンと破局した、アンドリュー・ガーフィールド。
2016年夏には、2017年公開の映画『Under the Silver Lake』で共演予定だった女優ダコタ・ジョンソンと交際の噂が流れました。
Andrew Garfield e Dakota Johnson podem estar namorando https://t.co/hu06RhQuA2 pic.twitter.com/b4RaUfMnFy
— Observatório Cinema (@ObsCinema) 2016年8月24日
しかし、ダコタはスケジュールが合わず、この映画の出演を辞退。
2人が恋愛関係になったことがあったのかは不明なまま、同年10月頃には、エマ・ストーンとの復縁説が流れ始めました。
エマと復縁の可能性も?
破局したとされる2015年10月以降も、メディアのインタビューや関係者の証言などで、お互いについて「尊敬している」「好意を持っている」と話しているアンドリューとエマ。
2017年1月には、2人ともゴールデングローブ賞の授賞式に出席。
エマが『ラ・ラ・ランド』で主演女優賞を受賞した時には、スタンディングオベーションを送るアンドリューの姿が。
Andrew Garfield gave Emma Stone a standing ovation so i’m holding on to some hope pic.twitter.com/wo014wAUu2
— lauren yap (@itslaurenyap) 2017年1月9日
ファンからも、復縁を期待する声が高まりました。
2017年2月の英国アカデミー賞のパーティーでは、ハグしている姿も…。
Emma Stone and Andrew Garfield pictured hugging at BAFTA party just months after actor confirmed he ‘still loves h… https://t.co/ZeF7joArCw
— The Sun Showbiz (@TheSunShowbiz) 2017年2月12日
そして、2017年8月現在まで、2人の復縁説が度々報じられています。
We don’t mean to alarm you but Emma Stone and Andrew Garfield are apparently getting back together and ABOUT TIME https://t.co/4BXL2RKcWf pic.twitter.com/mBazoA0xwK
— Yahoo Celebrity UK (@YahooCelebUK) 2017年8月17日
いがみ合って別れたわけではないだけに、2人の復縁を期待するファンも多いようなので、今後の展開が気になります。
まとめ
- アンドリュー・ガーフィールドは、女優シャノン・ウッドワードと過去に交際
- アメイジング・スパイダーマンの共演者、エマ・ストーンとは2011~15年まで交際
- 破局後も、アンドリューとエマの復縁説が度々流れている